子供のころってつららとか・・・(訂正版)
はっ、なぜ?
書いたブログが途中で消えている・・・
ということで消えた部分を書き直しました。
冬眠する生活がしたい・・・
お花モチーフを使った手編みニット日花香、madokaです。
昨日は今年初の編み部だったのですが、
雪がすごくて急遽空きが出てしまいました。
なので、ハコさんで、のんびり編み物しながら過ごしたのですが、
もふもふの雪が降っていて
ハコさんのオーナーまなみさんと
子供のころの冬の話をして盛り上がりました。
子供のころって、歩道は雪山になっていて、
その山を登りながら歩いてたよね。
屋根からのつららをポキポキ折りながら歩いてた。
家の横には除雪した雪の山ができて、
その山でミニスキーしてた。
北海道の雪ってかまくらを作れないけど、
雪国のくせにかまくらに憧れがあって
積み上げられた雪の山に穴ほって
かまくらもどきを作ってた。
などなど。
子供のころからインドアだったけど、
冬は外にいることが多かった気がします。
我が家、なぜか母が編んだニット帽がたくさんあって
(いろんなデザインのニット帽)
姉弟の二人なのにかご1つニット帽があって。
雪まみれになりながら遊ぶから
1日に2~3個ニット帽を取り換えて。
子供のころからニットに囲まれた生活してました。
だからかな~、ニットのある生活が当たり前なのって。
29日もハコさんに癒しのニット帽持っていきます。
お客様が命名してくださった「癒しのニット帽」
柔らかくて、締め付けがない
ほんわり暖かくて優しく頭を包まれている感じ
ふわっと頭を包み込み癒される
などのお声を頂いています。
お客様から「癒される」というお言葉を頂くのが
一番嬉しいです。
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